わらしべ長者をみたよ。

一本のわらしべがすごいものにかわったんです！



あるところにじじぃがおったのさ


そのじじぃがつまずいて一本のわらしべをむしりとってしまった

するとアブがうるさく飛び回り、神業的なテクニックで
じじぃはそのアブをわらしべにひっつけたらしい

すると、どこぞのお子様が


アブ、わたせぇっ!!!!!!

と、アブが欲しいといってきたので、みかんと交換でアブ付きわらしべをくれてやった。


みかんを貰ったじじぃは、ふらふらしていた

すると


どこかの、じじぃが
「酷くのどが渇いた・・・そのみかんと引き換えに反物をやる・・・」



と、言い、交換をした

みかんを貰った、どこかのじじぃは元気になり去っていった。



反物をもらった、じじぃは死にそうな馬とその飼い主に出会った



すると、じじぃはその飼い主に

「この反物をやるから、馬をくれ」といった

すんなりOkをもらった。


その馬に水を飲ませてやると、

元気になっていった


その馬に乗り、ぱっかぱっかしていると


お偉いさんが

「遠い地に足を運ばなければならないのだが、その足がなくてな。その馬をくれ。かわりに、わし帰ってくるまでこの家と田んぼをすきつかえ」


さすが、お偉いさん


家もでけぇし、田んぼもでけぇ！


ここは、OKをし、


じじぃはそこに住んだ。



何故か知らないが、そのお偉いさんは帰ってこなかったという



そして、じじぃは若い娘と結婚し
幸せになったそうだ



一本の（アブ付き）わらしべが
最終的にでけぇ家と、でけぇ田んぼにかわった。





すげぇっすね！